目指せ合格!神戸女学院中への道!~父と娘の中学受験・ときどき御朱印~

小6娘と父親による中学受験ブログ。目標は神戸女学院中学です。~娘の合格祈願で始めた、神社めぐり 御朱印のことも~

ついに本番!そして結果!(その3)

目指せ合格! 神戸女学院中への道!

 

    父と娘の受験ブログ ~

 

受験報告が、その3に突入してしまいました。。

もっと、短くまとめるつもりだったのですが、申し訳ございません。

最後までお付き合い頂けると幸いです。

 

◆1月21日(月)

本日は、神戸女学院の受験結果が発表です。

発表は、webにて14時~ 確認できるとのこと。

昨日のように、掲示されるのを見に行くのが、合格発表だと思っていたのですが、

最近はこのような方式なのですね。

 

さて、昼過ぎまで待っておくのも、気が気ではないので、

もう1校受験することにしました。

「神戸大学付属中学」

国立の学校ということで、受験料や入学後の授業料も安いので、受験生も多い。

合格倍率をみると、すさまじい数字になっておりますので、

あまり深くは考えず、たいした対策もせずに挑ませていただきました。

こんな受験の受け方では、神大付属を本命にしている方に申し訳ないのですが。

 

実際に出題内容も記述が多く、非常に特徴ある問題が並びます。

おまけに作文もあり、表現力が求められます。

 

神大付属の受験が、15時ごろまでかかるため、

先に神戸女学院の結果を確認することにしました。

 

指定されたページに、受験番号とパスワードを入力します。

さて、「いくぞ!」 クリック!!

 

・・・・

・・・・・・・

・・・・・・・・・

 

 

 

  「不合格です」

 

 

・・・・・え!?

 

・・・・・・・え??

 

画面に映し出されたのは、たった5文字。

 

え!? これで終わりなの?

 

なんと呆気ないのでしょうか。

この瞬間、神戸女学院合格という目標に向けて頑張った4年間が、崩れていきました。

 

他の同年代のお子さんが、学校帰りに走り回っているのを横目に、

塾バックを背負って駅に向かった日々。

雨の日も、夏の暑い日も、運動会の練習で、身体がくたくたでも、

それでも鉛筆を握ることを止めませんでした。

 

スランプに陥り、テスト恐怖症になり、

怒鳴られ、泣いて、テキストを投げられ、それでも歯をくいしばり、

自らの成績に悩み、苦しみ、それでも歩むことを止めず、

眠い目をこすりながらも、机にしがみつき、

良い成績をとって、喜び、笑い、、、

 

勉強方針で、家族の中で何度も話し合いをした。

塾についても、どうするのかを話し合い、

妻と意見があわず、喧嘩が絶えない時期もあった。

娘が反抗期になり、反抗的な態度ばかりが目立ち、

勉強の指導が進まない時期もあった。

それでも、家族で一つの目標に向かって手を取り合い、

協力してここまでやってきた。

 

毎日、朝の5時半から、目覚まし代わりに計算問題をさせ、

他にやりたいこともあっただろうに、

弱音を吐きたいこともあっただろうに、

それでも、自分が言い出した「神戸女学院合格」という夢に向かって、

がむしゃらに走ってきた娘。

 

これまでの日々がまさに走馬灯のように思い出される。

 

なぜだろう、成績を考えると「神戸女学院」が簡単ではないのは、

分かっていたことである。

当然、ダメだった時のことを考えておくべきなのだが、

それについては、できるだけ考えないようにしていた。

 

受験の最後は、強い意志だと信じ、合格以外のことは考えから排除していた。

これは良くない。こんな時こそ、私が冷静にならないといけないのに、

受験の追い込みで、冷静さを失っていたようである。

 

さて、まずは神大付属を受験している娘を迎えに行かないと。

 

娘に、神戸女学院の受験結果を知らせる。

・・・

無言。 茫然とする娘。

 

そりゃそうだ、神戸女学院への思いは、私たちより何倍も強い。

 

これはまずい。明日は甲南女子中の受験がある。

このままでは、ズルズルと転がる可能性もある。

 

私は、娘を乗せた車を日能研に向かって走らせた。

 

車内では、一言も発しない娘。

 

事実を受け入れることができないのか、

どう反応したらいいのか分からないのか、

結局、娘が涙を流すことはなかったです。

 

日能研には電話で連絡済み。

すぐに担任の先生が対応してくれました。

 

ともかく、いま反省しても仕方ない。

明日の甲南女子B日程にむけて、Sアドバンスコース合格を目指して、

気持ちを切り替えないと。

 

娘には先に面談室を出てもらい、

今後の対策や、不合格になった子どもへの対応についてアドバイスを

頂きました。さすがはプロの先生方、お話させて頂くだけで気持ちが落ち着き、

こちらも冷静さを取り戻すことができました。

 

明日の甲南女子B日程についても、普通に実力をだせれば、まず問題ない。

あとは、試験までに気持ちの切り替えができるか、どうか。

 

少々の不安を抱えながら、面談室を出た時、笑顔の娘がおりました。

そこには、日能研の他の先生方が、特に娘が好きで色々と指導して

下さっていた先生方が、たまたま集合されておりました。

 

その先生の力強い言葉に、笑顔になる娘。

気持ちの切り替えはできたようです。

 

産まれた時から、人を引き付ける子だと言われた娘。

困ったとき、辛い時、悩んだときは、たくさんの人が協力してくれるそうです。

 

まさに、今その状況を目の当たりにしました。

大丈夫、まだ娘の気持ちは折れていない。

本当に、先生方ありがとうございました。

 

「甲南女子中」見てみたい。

車に戻る途中で、娘に言われた一言。

そうだよね、見たこともない学校に行きたくないもんね。

ということで、急きょ「甲南女子中」まで車を走らせました。

「綺麗な街だね」 (そりゃ、芦屋ですから)

「学校も綺麗、制服も可愛い」  (そりゃ、甲南女子ですから、人気ありますから)

 

「わたし、明日 頑張って、この学校のSアドに合格する」

 

よし、準備は整った。大丈夫だ。

 

でも、念のため帰ったら過去問をやってみよう。

 

~~ついに本番!そして結果!(その4)に続く~